COMAPANY

BLUE UNITED
ATHLETICS

SCROLL

VISION

日本のアスリートが
トップレベルの
グローバルリーダーに
なるための羅針盤となる

MISSION

  • MISSION 1

    世界へ挑戦する若者のために
    無くてはならない架け橋となる

  • MISSION 2

    若者たちの夢への挑戦を最大限支援する

  • MISSION 3

    海外を志す一人ひとりに寄り添い、
    常に最適なサポートを行う

VALUE

  1. 1

    スポーツビジネスの
    最前線で得た情報を元に行う
    幅広いサポート展開

  2. 2

    全ては若者の未来の為に
    本質にこだわった進路相談

  3. 3

    個性に合わせた
    キャリア・デザイン

  4. 4

    自らの力を試す勇気、
    夢を追いかける情熱に寄り添える
    サポートスタッフ陣

  5. 5

    我々は家族であり仲間である

OUR SUPPORT

  1. PHASE 1

    Summer Campサポート

    1. 高校2年もしくは3年次の夏(7月〜8月上旬)にアメリカの大学で開催されるサマーキャンプへの参加サポート。
      • 実際に大学関係者の目の前でプレーし、直接評価を受ける事でよりアメリカの大学への進学を現実的なものにする。
      • 大学へ提出用のプロフィールシートの作成やプレー動画の制作サポート。
    2. 期間:お申し込みを頂いてから、サマーキャンプが終了するまでの期間が対象となります。
  2. PHASE 2

    留学サポート(留学前)

    1. 入学に向けた総合的な事前サポート(メインサービス)。
      • 大学側とコンタクトを取り合い、必要な英語の点数上達へ向けてのサポートや手続きの準備をサポート。
      • 個人カウンセリングやご両親との面談も複数回実施し、入学に向けてあらゆる相談にご対応致します。
      • 入学に向けた必要書類の準備などをサポート
    2. 期間:お申し込みを頂いてから、入学予定年の8月末までの期間となります。
  3. PHASE 3

    アフターサポート(留学後)

    1. 入学後も大学生活やサッカー活動についての相談対応や、その他のサポートを継続される学生へのアフターフォローサービス。
      • 基本的に遠隔でのサポートにはなりますが、必要に応じて柔軟にご対応致します。
    2. 期間:入学後1年目が対象のサポートとなります。2年目以降はご要望があれば個別にご対応させて頂きます。

TIME LINE

募集から入学までの一般的な
プロセスMAP

  1. BLUAへのコンタクト

    事前に簡単なご相談、
    面会を実施

  2. BLUAへの
    正式なお申し込み

  3. BLUAサポート費用の
    お支払い

    支払い方法はご相談の上

  4. 進学先大学の選定

  5. 選手情報の
    作成・提出


  6. サマーキャンプへの参加
    / キャンパス訪問の実施


  7. 留学事前サポート開始

    大学資料請求・作成、
    提出サポートなどを含む

  8. 大学入学手続き

    学生ビザの申請、
    渡米に向けてサポート等

  9. 入学


  10. アフターサポート

BLUA ALUMNI

  • TSUBASA ENDOH

    経歴: JFAアカデミー メリーランド大学(D1) トロントFC(MLS) メルボルンシティFC(Aリーグ)

    アメリカ留学は決して、楽なものではありません。ただ毎日をなんとなく過ごすのではなく、しっかり目標を立てながら生活する事で、それが将来につながっていきます。日本とは異なる文化や多様性を学ぶ事で、自身の考え方にもかなり柔軟性が出ると思います。アメリカにせっかく来ているのだから、やはり楽しむことが1番だと思います!

  • JIRO TOYAMA BARRIGA

    経歴: ジェフユナイテッド市原 U18・千葉 バートン短大 フロリダ・ガルフコースト大学(D1) フォワード・マディソン(USL2) モンテレー・ベイ(USL1)

    自分にとってアメリカでのスポーツ留学の魅力は世界中から集まった留学生と恵まれた環境の中で武道両道しながら高みを目指すところです。それぞれ違う文化や価値観を持った選手達と生活していく中で衝突もありましたがたくさんのことを学び、自分の人間性に大きな影響を与えてくれました。卒業して4年以上経った今でも世界中にいる大学で関わった人たちと連絡を取り合う度にアメリカに留学して良かったと実感してます。元々英語が得意ではなかった僕ですが、大学で恵まれた環境やまわりの人のサポートを受け無事4年間で卒業できました。簡単な道のりではないですが大きな人生の財産になると思うので挑戦してみてください!

  • KAZUNA TAKASE

    経歴: FC東京 U18 サウス・フロリダ大学(D1)

    アメリカ留学は、まさに『自分次第』の環境です。自身の探究心を突き詰め、成長を追い求めることで、人生の幅が大いに広がります。
    挑戦して夢を掴み取ってください!

  • YOSUKE HANYA

    経歴: FC東京 U18 東京学芸大学 マサチューセッツ州立大学アマースト校(D1) コロラド・ラピッズ2(MLS Pro Next)

    私はアメリカでプロサッカー選手になるという目標を掲げ留学生活をスタートしました。慣れない環境の中、周りに流されることなく努力し続けた結果、大学卒業後その目標を叶えることができました。サッカーだけでなく学業においても全力で取り組み、一学生として多くの学びを得られた4年間でした。

  • SHUTA OKANO

    経歴: サンフレッチェ広島 U18 早稲田大学 フレンズ大学(NAIA)

    様々な人種の集うアメリカでの文武両道生活はとても魅力です。
    もちろん言語などの苦悩も多いですが、それらが私を多く成長させてくれると確信しています。ぜひ自分自身の可能性を広げてみてはどうでしょうか。

  • KAI YAMAZAKI

    経歴: 松本山雅 U18 フレンズ大学(NAIA) ティフィン大学(D2)

    アメリカ留学と聞いて少し心配になる事が多いと思います。しかし、アメリカで出会う人の大半は優しい人ばかりなので、大変な事も多いですがその分得られる事もたくさんあるので挑戦してみてください!

  • RYOMA SAITO

    経歴: 松本山雅FC U18 ヤング・ハリス大学(D2)

    アメリカに来ると決めた瞬間から、人間としての成長速度が加速しました。苦しいことも多い分、得られる物も多い毎日です。選手として、人間として、ひと回り大きくなれることは間違いありません。大学での4年間を有意義で刺激的なものにしてみませんか。アメリカで待っています!

  • HANON NAKAGAMI

    経歴: 浦安FAセレイアス U18 フレンズ大学(NAIA)

    アメリカでの生活はとても刺激的で日本では得られないものをたくさん得ることができると思います。また、グラウンドや校舎などの施設は整っているので充実した生活が送れるはずです。やらずに後悔するよりはまずは一歩踏み出して見るべきです!

SUPPORT STAFF

  • 中村 武彦

    President & CEO

  • 奥田 哲也

    シニア・ディレクター
    Blue United Athletics

  • Javier Sanz

    バイス・プレジデント
    国際事業開発、法務

  • 山本 遼太朗

    マネージャー
    リサーチマネージャー
    Blue United eFC

  • 平出 直樹

    アナリスト
    リサーチ、Blue United eFC、
    選手マネジメント

COMPANY INFO

FAQ

  • 米国は大学によって様々な費用の幅がありますがその違いはなんでしょうか?
    費用は学校の教育の質と関係があります。大学のレベルが高くなるにつれ学費も高くなる傾向があります。
  • やはり費用の面で不安が残ります。州立や公立の大学は費用を安くおさえて留学することができますか?
    私立大学よりも難しい場合があります。
    州立の大学でも原則地元の学生を優先するため、海外からやって来る留学生は必然的に2−4倍のお金がかかることがあります。
    一般的に奨学金を得やすいのは私立の大学であると言われています。
  • 「コミュニティカレッジ」は安く、英語力もそこまで高水準を求められないと聞きましたが本当なのでしょうか?
    米国で最も学費が安いのは「コミュニティ・カレッジ」と呼ばれる二年制の公立大学で間違いありません。
    コミュニティカレッジの基本的な考えとして、多くの学生を受け入れ、できるだけ安価で教育や職業訓練の場を提供することを目的としています。
    そのため英語力についても4年制の大学に比べ、初めから高い英語力を求めない大学も多くあります。
  • 米国の大学に留学した方が将来の就職に有利になりますか?
    一概に有利になると断定出来ませんが、近年は日本の数多くの企業が国際経験豊かな人材を求める傾向があります。
    グローバル化を推進していく上で、海外での経験を元に主体的に物事を捉え行動できる人材が必要とされる企業もありますので、留学経験が力強いツールの一つになることは間違いありません。
  • 英語に自信がありません。米国の大学に留学したいのですが、英語力がなくても大丈夫でしょうか?
    「高い英語力が必要」と考えてしまいますが、大事なのは「英語力」よりも「学力」が求められます。
    大学の講義や運動部などでも英語力は必然的に求められますので、決して無視はせず両立を心掛けましょう。
  • 米国大学へ合格するために必要な英語のレベルを教えてください。
    TOEFLやIELTSといった英語テストが一つの基準になります。
    いずれのスコアも、アメリカの大学が留学生の合否を審査する際に参照するものですが、このスコアだけで合否が決まるわけではありません。
  • 入学を目指す場合、英語以外にもどのようなものが評価の対象になるのでしょうか?
    英語力ももちろんですが、学力についても評価の対象となります。
    学問に対する時間の管理、日々の取り組み、実行力といったことを重視しますので、中学や高校での成績証明書の評点なども重要な判断基準となります。

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